【第3回】連休明けの身体を、週末でリセットする

query_builder 2026/05/08
【第3回】連休明けの身体を、週末でリセットする

はじめに

連休が明けました。

GWという特別な時間から、日常のリズムへ。この切り替わりは、思っているより身体への負担が大きいものです。「連休疲れ」という言葉があるくらい、休んだはずなのにしんどい、という方も少なくありません。

夏休みまでの約2ヶ月、長い日常が始まります。最初の週末を、身体と心のリスタートの場にしてみませんか。


なぜ「連休明け」はしんどいのか

生活リズムの変化は、自律神経を揺さぶります。

休み中の夜更かし、昼寝、食事時間のズレ……身体は正直で、リズムが崩れるとそれを元に戻すためのエネルギーを使います。加えて、「また日常が始まる」という心理的なプレッシャーも、筋膜の緊張として現れます。首の後ろ、肩、みぞおちあたりに力が入りがちになるのはそのためです。

しんどいのは、あなたの弱さではなく、身体が正常に反応している証拠です。


週末2日間でできる「リスタートケア」

金曜夜——深部を温めてゆるめる

シャワーで済ませがちな週末の夜こそ、ぜひ湯船に。

38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分ゆっくりつかります。熱すぎるお湯は交感神経を刺激するので逆効果。肩まで浸かりながら、前回お伝えした「下腹呼吸」を5回。お風呂上がりに身体が重く感じたら、それは筋膜が一気にゆるんできたサインです。

土曜朝——「動く」より「感じる」を優先する

朝起きたら、激しい運動よりもゆっくりとした動きを。

布団の上で仰向けのまま、両ひざを立てて左右にぱたんぱたんと倒す(ウィンドシールドワイパー)だけでも、腰回りの筋膜がほぐれます。5〜10回、呼吸に合わせてゆっくりと。「動かす」ではなく「重力に委ねる」感覚で。

土曜日中——「何もしない」をスケジュールに入れる

現代人が最も苦手なケアです。

意識的に何もしない時間を30分でもつくる。スマホを見ない、何かを考えようとしない、ただそこにいる。最初は落ち着かなくて当然。その落ち着かなさ自体が、あなたの神経系が「休むのが怖い」状態になっているサインです。焦らなくていいです。


   【第3回】連休明けの身体を、週末でリセットする

夏休みまでの「整い続ける」コツ

週に一度、自分の身体の状態を確認する時間を持つこと——それだけで、疲れの蓄積は大きく変わります。

毎日完璧にケアしなくていいです。「今週は肩が重かったな」「眠れていなかったな」と気づくだけでも、身体との対話になります。

Nicoyacaでは、定期的なメンテナンスを通じて、「疲れを溜めにくい身体」をご一緒に育てていきたいと考えています。

夏を軽やかに迎えるための準備を、今この週末から。


おわりに

身体は、いつでも「今日から整えられる」と思っています。

どこかで行き詰まったとき、重さを感じたとき、Nicoyacaはいつもここにあります。一緒に、にこやかな毎日を。


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Wellness Salon Nicoyaca

住所:神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-6-15 桜ビル602

電話番号:045-320-8155

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